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北陸電グループ、新潟・糸魚川に新水力発電所 (2017/2/28 建設・エネルギー・生活1)

同社は先ごろ環境影響評価準備書を経済産業省に届け出るとともに、同市などに建設の申し入れをした。

LCA日本フォーラム、産総研など8者表彰 (2017/2/27 素材・ヘルスケア・環境)

LCA日本フォーラム(事務局=産業環境管理協会)は、環境影響評価手法のライフサイクルアセスメント(LCA)の優れた活動を表彰する「第13回LCA日本フォーラム表...

環境負荷が大きい小規模火力発電所の新増設に、どう歯止めをかけるのか。... 出力11万2500キロワット未満の火力発電は環境影響評価法の対象外。... 法体系を大きく変えるには相応の時間がかかるし、規...

海洋研究開発機構・海洋生物多様性研究分野の豊福高志主任研究員らは、海洋の単細胞生物で環境影響評価の指標となる有孔虫が、水素イオンを排出し炭酸カルシウムの殻を作る仕組みを明らかにした。

日立GE・原子炉の環境評価、英がヒアリング開始 (2016/12/26 電機・電子部品・情報・通信)

日立GEニュークリア・エナジー(日立GE、茨城県日立市、武原秀俊社長、0294・22・1000)が供給する英国向け改良型沸騰水型原子炉(UK ABWR)に対し、...

新規で風力発電の環境影響評価(アセスメント)手続き簡素化を狙ったゾーニング導入可能性検討モデル事業費3億円を計上した。

当初は遅くても17年半ばの着工を予定していたが、詳細設計(DED)、空間計画、環境影響評価の手続きに8カ月ほどかかるため遅れが出ており、一部開港は19年になりそうだ。

NEDO、地熱のアセスメント期間半減 Jパワーを採択 (2016/12/7 建設・エネルギー・生活1)

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、地熱発電所の環境影響評価(アセスメント)の期間半減を目指した調査事業を採択した。... 現況調査や予測・評価を通常より...

ソースタームはプラントの安全評価および環境影響評価を行うための指標の一つとされる。

これまで東電HDと常磐共同火力が行ってきた環境影響評価を新会社が承継。

一元化の対象となるのは、事業所登記、就労ビザ、輸出入ライセンスなどの既存項目に加え、電気・ガス・水道の開設、環境影響評価、工場設置許可、対外借り入れ、海外送金、原産地証明など。... 世界銀行が発表す...

同日、開発の可能性を調査するため、環境影響評価の手続きに入るとし、計画段階環境配慮書と要約書を国、関係自治体に提出した。

現在、環境影響評価法に基づく手続きを進めている。... 同市環境政策課によると市内には15年時点で52基の風力発電機があり、総出力は約5万9300キロワットとなっている。 トヨタは1...

環境影響評価(アセスメント)の完了後に着工。... 東電が進めてきた環境アセスメントの作業を引き継いで手続きを急ぐ。

東京電力ホールディングス(HD)などが福島県内2カ所で予定している石炭ガス化複合発電(IGCC)式発電所建設計画の環境影響評価書に対し、経済産業相が確定通知を出した。1...

個人的には、環境影響評価に早期に着手し、開業をさらに早く」と期待を高めている。

JR東海、リニア前倒しに全力-財投活用の閣議決定受け (2016/8/4 建設・エネルギー・生活1)

環境影響評価も必要で、重ねて名古屋以西の工事は困難」と説明した。料金については「開業時の経済情勢などを踏まえるため、財政投融資が直接影響するものではない」との考えを示した。

15年2月に事業者として丸紅が選ばれ、4月から同社が主導して風況や環境影響評価を進めている。

Jパワー、鹿島火力2号の環境評価書確定 (2016/7/14 建設・エネルギー・生活1)

Jパワーと新日鉄住金が茨城県鹿嶋市で取り組んでいる石炭火力発電所「鹿島火力発電所」2号機の建設計画について、経済産業省が環境影響評価書の確定通知を出した。 2社が折半出資して設立した...

TBM(東京都千代田区、山崎敦義社長、03・6212・7270)と東京大学生産技術研究所の沖大幹教授らの研究グループは、紙や樹脂の代わりとなる新素材「ライメックス」を利用した製品を対象...

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