電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

442件中、9ページ目 161〜180件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.006秒)

熊本地震から4カ月 防災・減災に知見を活用 (2016/8/15 科学技術・大学)

(福沢尚季) 【観測情報発信・共有】発生の背景探り有用な対策 防災科研が7月に都内で開いた熊本地震の取り組みに関する会合で、地震...

【質問】地震の頻発で、事業継続計画(BCP)に不安を覚えました。 ... 代替手段がない場合は、耐震などの地震対策、災害時に対応可能な従業員の確保や災害復旧計画などを...

ゼネコン大手5社合計の研究開発費が、省エネルギー対策や現場の生産性向上につながるICT(情報通信技術)活用技術向けを中心に増加傾向にある。... 各社とも省エネ化などに寄与する環境・エ...

多様な揺れに対応 4月の熊本地震をはじめ各地で大きな地震が続いており、地震対策の重要性があらためて認識されている。... 堀端社長は「東日本大震災が発生した時、納...

JQA、事業継続管理で保育事業にISO認証 (2016/6/16 中小企業・地域経済1)

和修会は東日本大震災で保育所が被害を受けた教訓を生かし、地震対策を中心としたBCMSを構築。大阪府内で運営する、にしき認定こども園、大阪市立下新庄保育所、同市立鶴町保育所の3拠点を連携させ、地震発生時...

SMBC日興証券も熊本地震対策や補正予算の押し上げがあるが、増税延期で駆け込み需要がなくなるとして3月の前回予測比0・1ポイントマイナスの0・7%増に引き下げた。

エア・ウォーター、医療関連設備の耐震テストセンター新設 (2016/5/24 建設・エネルギー・生活2)

振動試験センターを通じて、地震などの災害時でも医療機関が機能できる設備を提供したい考えだ。 ... 国内では地震対策に必要な3軸同時加振が可能な大型試験場が少ない状況。 &#...

きょうの動き (2016/5/17 総合3)

■政治・経済■ ◇参院 本会議(熊本地震対策を盛り込んだ2016年度補正予算案について可決・成立、16時半)、委員会=予算(8時55分)...

産業春秋/熊本・大分で (2016/4/18 総合1)

ただ当時、大地震と津波で多くの死傷者が出たことは間違いないようだ▼「九州で大地震は起きない」―。歴史的に地震が少ないこの地方では半ば定説だ。毎年のように起きる台風や土砂災害と比べて地震対策が後手に回っ...

重大事故を防いで、円滑な生産活動を継続するための地震対策を、国内に九つある全ての工場で強化している。 ... 津波対策として浸水高さや流速のシミュレーションや浸水対策も行っている。「...

日本の住宅づくりで考慮しなければならないのが地震対策だ。... だが大地震では変形したダンパーの交換が必要となる。... 地震エネルギーを熱エネルギーに変換して揺れを吸収する。

開会式では、主催者を代表して大須賀淑郎静岡県副知事が東海地震などに備えて防災対策に力を入れていることを紹介し、「この展示会を通じて多くの企業が技術やノウハウを吸収してほしい」と訴えた。 ...

新関空会社、関空・伊丹のBCP策定‐南海トラフ地震対策 (2015/12/9 建設・エネルギー・生活1)

南海トラフ地震とそれに伴う津波に備える。 BCPでは地震発生時の避難者数を関空1万人、伊丹3600人と想定。震度5強以上の地震発生時には緊急対応として空港施設利用者を建物外に避難誘導...

京葉ガス、保安高度化に105億円−3カ年中計を策定 (2015/11/30 建設・エネルギー・生活)

【千葉】京葉ガスは保安の高度化と地震対策を含む供給基盤の強靱(きょうじん)化などに3カ年で約105億円を投じる2016年―18年の中期経営計画を策定した。... 供給基盤の強靱化として...

構造計画研究所、25日に地震対策基礎講座 (2015/11/17 建設・エネルギー・生活1)

構造計画研究所は東京都中野区の同社中野イノベーションオフィスでセミナー「大規模工場の地震対策のための基礎講座」を25日に開く。事業継続計画(BCP)担当者を対象に大規模工場の地震対策を...

プロセブン オフィス家具の地震対策製品「キャビネット耐震金具」を発売した。

東京都足立区は首都直下地震に備え、11月1日から「感震ブレーカー」の設置費用の助成を始める。設定値以上の震度の地震発生時に自動的に電気を遮断する機器。

▽会期=2016年2月24日、25日 ▽会場=ツインメッセ静岡 ▽出展対象=地震対策、火災対策、津波・水害対策、土砂災害対策、噴火・噴煙対策...

国土交通省は26日、南海トラフ巨大地震・首都直下地震対策本部(本部長=太田昭宏国交相)を開き、2016年度の重点対策を決定した。

NTT西日本は地下の通信ネットワーク設備で防災対策の取り組みを推し進めている。... このとう道は震度7の地震に耐える建造や地下火災を防ぐ耐熱840度Cの回線被膜、ガス漏れ検知、浸水を防ぐ潜水艦ハッチ...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン