電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

865件中、16ページ目 301〜320件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)

発生メカニズムの解明からハード、ソフト両面での防災対策、法整備、啓発活動に至るまで津波防災のあり方を総合的に議論、検討していく。... 「(東海地震などではこれまで予知を前提とした防災対策が作...

熊本地震からの復興や東京五輪・パラリンピックの準備などに伴う建設需要の高まりを踏まえ、工期を分散して移転費用の低減を図る。... 現本社は増改築を繰り返した上に老朽化が進んでおり、16年4月の熊本地震...

気象庁は東海地震予知情報の発表をとりやめ、11月1日正午から、巨大地震発生の可能性が高まった場合に「南海トラフ地震に関連する情報」を発表する。... また、東海地震だけではなく、南海トラフ全域で大規模...

防災科学技術研究所は30日、JR東日本、JR東海、JR西日本の3社と地震発生時の列車走行の安全確保のため、運用する海底地震津波観測網データの活用を始めると発表した。... JR東の新幹線の一部区間で1...

【地震に関わり】 日本列島でも海底火山が複数沈み込んでおり、海底火山と地震発生の関わりが指摘されていた。

JR西、天井落下防止工法 駅コンコースに導入 (2017/9/26 建設・エネルギー・生活2)

地震などにより、つりボルトの躯体接合部分が破断・脱落しても天井の落下を防ぐ。... 地震発生時など天井部にあるつりボルトのつり元が破断・脱落し、天井板が崩落するリスクがあった。

構造物の耐震対策、地震が発生した後の緊急輸送計画の策定などに役立てる。... ほぼ全線にわたり揺れが予測できれば、構造物の耐震対策や復旧計画、地震発生後の交通への影響、緊急輸送路の確保などが高度化でき...

【ニューヨーク時事】日産自動車は20日、メキシコ中部で前日発生したマグニチュード(M)7.1の強い地震を受け、震源地に近いクエ...

水門を遠隔監視し、津波発生時に水門を自動閉鎖するシステムで攻勢をかけている。... 東海や南海地震で発生する津波の到達時間が短いと予想されている。... 地震発生から信号の発信まで時間差の少ない、「緊...

防災訓練/大阪ガス、小売りとの連携確認 (2017/9/13 建設・エネルギー・生活1)

大阪ガスは12日、琵琶湖西岸で震度7の地震が発生したことを想定し総合防災訓練(写真)を実施した。... 地震発生後12時間を想定した非常対策本部会議では、各拠点を映像でつなぎ、高圧ガス...

JBP、マッチング成功 フィリピン企業に地震計受注 (2017/9/12 建設・エネルギー・生活1)

振動試験機メーカーのIMVがフィリピンの財閥系企業から地震計を受注した。... フィリピンは地震対策のため、一定規模の建物への地震計設置の規制を導入した。... 現在地での地震の強さがわかるほか、制御...

清水建設は今秋にも、既存の建物に設置する地震対策装置の提供サービスを始める。... 今後発生が想定される首都直下地震や南海トラフ地震などをはじめ、各地で頻発する地震対策ニーズを取り込む。 &#...

【学校教育に導入を】 大地震は発生回数が多くはないため、警戒感が薄れてしまう部分があるかもしれない。... さらに国内では100人以上が犠牲になる地震は約5年に1度発生している。.....

日本政策金融公庫の資金繰り支援策や、熊本地震発生から1年以上経過した今もなお復興途中にある中小企業のための特別貸し付けをはじめ、災害復旧貸し付けに関する情報なども盛り込んだ。

工学院大学建築学部の久田嘉章教授らは、高さ143メートルという超高層の新宿キャンパス(東京都新宿区)をモデルに、首都直下地震や南海トラフ地震が発生した場合に高層ビル...

JR東、オフィスビルのBCP強化 都心8棟に63億円 (2017/7/20 建設・エネルギー・生活2)

大規模地震など災害に強いビルづくりを目指す。 ... また地震発生時にセンサーで建物の被災状況を早期に推定する「被災度判定システム」も導入する。

阪神高速道路は京都大学交通情報工学研究室と共同でドライブシミュレーター(DS)を活用し、地震発生時における走行車両の挙動解析に着手した。... 16年10月より約3カ月間実施した走行実...

地震発生時に起きる電子の異常な数値などを分析することで、地震を予知できるとしている。 ... 共同研究は、マグニチュード(M)7以上の内陸直下型地震について、発生1時...

大阪大学大学院理学研究科の加藤尚希大学院生らは、約300年間隔で大地震を発生させているニュージーランドの「アルパイン断層」の温度が、一般的な大陸の地殻に比べて4倍高いことを明らかにした。... 一方、...

地震発生回数が全国3位の少なさであり、陸海空のインフラが整っていることも立地を検討する企業の魅力になっている。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン