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工作機械7社、昨年度受注3年ぶり増 全社全項目でプラス (2022/4/12 機械・ロボット・航空機1)

3月鈍化も好調維持 日刊工業新聞社が11日まとめた工作機械主要7社の2021年度の工作機械受注高は、前年度比76・7%増の4826億5000万円となった。

新生銀行の川島克哉社長は7日、日刊工業新聞の取材に応じ、公的資金約3500億円の一部前倒し返済について「あらゆる可能性を全く排除せずに考えている」と述べた。

日刊工業新聞社が8日に発売する「機械設計」5月号は「デジタルモノづくりのための 3次元データ活用による設計から検査までの連携手法」を特集した。

7日、蓮尾俊也社長が日刊工業新聞社の取材に応じ、現在5品目の製造準備を進めており、8月に最初の品目の製造申請を目指していると明かした。

日刊工業新聞社は6日、東京・大手町の経団連会館で「第51回日本産業技術大賞」の贈賞式を開き、最高位の内閣総理大臣賞に輝いた川崎重工業による液化水素運搬船「すいそ ふろんてぃ...

プレス技術5月号/精密せん断加工の最前線 (2022/4/7 機械・ロボット・航空機1)

日刊工業新聞社が8日に発売する月刊誌「プレス技術」5月号では「精密せん断加工の最前線」を特集。... 総論では元東京工業大学の村上碩哉氏による「精密せん断加工のメカニズム解明と加工...

21年12月にトヨタ自動車が「電動化投資に8兆円」、今年3月に三菱重工業が「二酸化炭素回収装置など脱炭素技術への投資比率を拡大」と表明した。 ... サステナビリティという言葉は、今...

デッペン社長は5日、日刊工業新聞の取材に応じ「CJPTをかなり注視している」とした上で、「どのような目標で取り組んでいるのか理解を深め、当社や顧客にとってメリットが大きいと判断すれば、メンバーとして加...

著書に『令和上司のすすめ』(日刊工業新聞社)など6冊。

坂口電熱社長賞は徳永惟花さん(小竹小)の「夢に向かって」、日刊工業新聞社社長賞は和田奈弓さん(王子台小)の「今の私」が受賞した。

その優秀性が評価され、18年には国立環境研究所と日刊工業新聞社が主催する「環境賞」を受賞した。

1日に始動したUBE三菱セメントの小山誠社長(UBE取締役)は日刊工業新聞などの取材に応じ、「いよいよ未来に向けた第一歩を踏み出す」と新会社発足に期待を示...

日本防災産業会議(事務局=日刊工業新聞社)は31日14時から、防災イノベーション・オンラインセミナー「防災政策の最新情報と企業防災の取り組み」を開催する。

日刊工業新聞社人事・機構改革 (2022/3/29 総合2)

(4月1日)【機構改革】①本社経営企画局、経理局、総務局を統合し経営管理本部を新設②デジタルメディア局コンテンツサービス部をメディア管理グループとコンテンツ管理グループに分離...

14総・支局長を起用 本社 (2022/3/29 東日本・西日本)

日刊工業新聞社は4月1日付で14人の総・支局長を起用します。

日刊工業新聞では、1月27―3月17日にかけて自動車部品メーカートップを対象としたインタビュー連載「虎視 勝ち筋探る車部品」(以下、本連載)を掲載...

日刊工業新聞社は「第22回理工系学生科学技術論文コンクール」の贈賞式をアルカディア市ヶ谷(東京都千代田区)で開き、最優秀賞・文部科学大臣賞を新潟工科大学3...

日本国際問題研究所客員研究員(現代中国研究家)で、日刊工業新聞の提言企画「講壇」執筆者である津上俊哉氏による、特別寄稿「ウクライナ危機の先に待つもの」を掲載する。

日刊工業新聞社は月―金曜付の「モノづくり面」を大幅にリニューアルするなど、順次、紙面を刷新します。

大阪府の吉村洋文知事は日刊工業新聞社のインタビューに対し、新大学が医学部と獣医学部を併設する総合大学となることに触れ、「府大、市大の持つ強みを融合させると強烈な大学ができあがる」と強調。

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