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記事検索結果
477件中、11ページ目 201〜220件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)
東京大学宇宙線研究所は岐阜県飛騨市に建設中の重力波望遠鏡「KAGRA」(かぐら)の最重要構成要素の一つであるサファイア製の鏡を完成させ、21日に東大柏キャンパス(千葉県柏市...
公開された天体望遠鏡「せいめい」。18枚の鏡を組み合わせた主鏡(下方の円形部分)は東アジア最大級(17日、岡山県浅口市=時事) ...
早稲田大学理工学術院の鳥居祥二教授らは、国際宇宙ステーション(ISS)に設置した望遠鏡で、太陽系の近くで最近起きた超新星爆発を原因とする高エネルギーの電子を高精度で測定する手法を確立し...
ハワイにある国立天文台の「すばる望遠鏡」と組み合わせ、太陽の周囲を回る地球のような惑星の発見を目指す。8月からすばる望遠鏡とIRDによる観測システムを稼働させる。
旭硝子は、政府間天文学組織「ヨーロッパ南天天文台」(ESO、本部=ドイツ・ミュンヘン)と、同天文台がチリ北部のアタカマ砂漠に建設する「欧州超大型望遠鏡」向けのコーティング設備の...
例えば、南米チリのアタカマ砂漠に国際的な協力のもと建設されたALMA望遠鏡には、超伝導を利用したミリ波・サブミリ波帯の検出器が搭載されている。... 私たちは、国立天文台と協力してALMA望遠鏡でも最...
■執行役員Asiaリージョン長兼フジツウ・アジア 国沢有通氏 【横顔】スーパーコンピューター「京」やハワイ・南米チリの望遠鏡システム、「スーパーカミオカンデ」などの営業を担当...
3大鉄道博物館の楽しみ方 8位 【電子版】第45回東京モーターサイクルショー開幕、各社が新型バイクをアピール 9位 【電子版】米NHTSA、韓国・現...
宇宙望遠鏡「ガイア」が観測した銀河系(天の川銀河)などの画像。約17億個の恒星の分布が分かる(提供:欧州宇宙機関、時事) ...
ハワイ大の望遠鏡で発見後、ハッブル宇宙望遠鏡などで集中観測され、初めて太陽系外から来た小天体と認定された。 近年は小さく暗い天体も望遠鏡やカメラの性能向上で観測できるようになった。
TESSの望遠鏡と恒星の間を惑星が横切る際、恒星が発する光に生じる変化を捕捉し、惑星の大きさを測定する。 NASAは2009年3月、同様の手法で太陽系外...
ハッブル宇宙望遠鏡で2016年に撮影した約90億光年先の恒星(写真右下拡大図、矢印の先)。... 今回は手前の銀河団に強い重力を持つ「暗黒物質」が分布している上、恒星からの光が望遠鏡に...
暗黒物質のすべてではないにしても、そのほとんどが存在しないと結論づけた(ハッブル宇宙望遠鏡で撮影、写真提供:NASA、ESA、P. van Dokkum ...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は12日、東京大学宇宙線研究所などが岐阜県飛騨市で建設中の大型低温重力波望遠鏡「KAGRA(カグラ)」の極低温・超高真空装置に同社のステ...