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記事検索結果
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同日開いた、自民党の国防部会・安全保障調査会合同会議では、小野寺五典安全保障調査会長が、航空自衛隊の主力戦闘機F15の非近代機99機について、F35Aで代替する方向だと述べた。この後、F35Bの導入を...
防衛省・航空自衛隊は2日、2018年度百里基地航空祭(一般公開)を茨城県小美玉市の同基地で開き、20年度にも退役が予想されるF4―EJ戦闘機(愛称ファントム...
観閲飛行では航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機「F35A」2機が参加した。F35が国内での展示飛行はこれが初めて。
最新鋭ステルス戦闘機F35が米国内で墜落し、米軍が全機の運用を停止していることを受け、航空自衛隊は12日、空自三沢基地(青森県)に配備している9機のF35Aを点検し、安全性を...
最新鋭ステルス戦闘機F35Aは計42機を調達する計画で、19年度も6機分の取得費として900億円超を盛り込む。
名古屋のレゴランド、割引策で年間200万人が射程圏内 3位 トヨタ系各社、EV基幹部品に参入 グループ総力で開発 4位 JAXA、2019年...
配備先の三沢基地に到着した航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機F35A(26日、時事) 当面はパイロット養成に活用 ...
三菱重工で組み立てられた最新鋭ステルス戦闘機F35A(2017年6月、時事) 三菱重工小牧南工場、38機組み立て 航空...
三沢基地(青森県)上空を飛行する、三菱重工で組み立てられたステルス戦闘機F35Aの国産初号機(17年11月、米空軍提供 時事) ...
F35Aは空軍仕様機で、同型機のアジア太平洋地域への実戦配備は初めて。... 米太平洋空軍は12機のF35Aを半年間、嘉手納に派遣すると発表。... 同基地では7日午前、8機のF35Aが初の訓練を実施...
航空自衛隊が導入するF35A最新鋭ステルス戦闘機の国内製造初号機(写真)が5日、三菱重工業の小牧南工場(愛知県豊山町)で、公開された。F35は今年度中に空自三沢基地...
防衛省の次期主力戦闘機「F35A」に搭載するF135エンジンの部品製造準備も開始。... 呉第二工場では今後、欧エアバス「A320」などに搭載されている「V2500」エンジンの後継として米プラット・ア...
【IHI 常務執行役員 航空宇宙事業本部長・満岡次郎氏】 ―欧エアバスの新鋭機「A320neo」向けエンジン「PW1100G―JM」部品の開発進捗(しんちょく...
自民党は7日、国防・経済産業合同部会を開き、次期主力戦闘機「F35A」の配備計画などを防衛省からヒアリングし、部品製造のメリットや「武器輸出三原則」との整合性などを確認した。... ただF35Aは周辺...
戦闘機「F4」の後継機「F35A」では2機の取得費用299億円、国内企業参画のための施設準備などに830億円を計上した。また「F15」6機の近代化改修費用69億円などで現有能力を向上する。
【次期戦闘機】 政府は11年12月に次期戦闘機に米ロッキード・マーチンの「F35A」を選定し、12年度以降、42機を配備することを決めた。... F35Aは高度なステルス性能が特徴。...
防衛省は防空能力向上のため老朽化が進む戦闘機「F4」の後継となる次期戦闘機「F35A」の取得関連で605億円を新規計上した。... また戦闘機「F2」の支援戦闘能力の開発に13億円を計上するなど現有戦...
日本勢が機体の35%の部材生産を担当する“準国産機”だ。... この状況下で政府は次期戦闘機(FX)として米政府が提案した「F35A」(主製造企業=米ロッキード...