電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

573件中、17ページ目 321〜340件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

利用するのは、信州大・先鋭領域融合研究群山岳科学研究所の加藤正人教授が開発した知財技術。

大林組、AIで評価 山岳トンネルの掘削面 (2017/9/13 建設・エネルギー・生活1)

大林組は12日、山岳トンネルの掘削面の評価に、人工知能(AI)を活用するシステムを構築すると発表した。

そんな山岳国の首都ティンプーに7月20日、市民向けデジタルモノづくり工房「ファブラボ」がオープンした。

100m先の湧水圧を計測−鹿島、トンネル工事用システム開発 (2017/9/7 建設・エネルギー・生活1)

鹿島は6日、山岳トンネル工事で、掘削面前方から約100メートル程度先の湧水区間の水圧を、連続的に計測できるシステム「中尺スイリモ」を開発したと発表した。

佐倉センターで開いた山岳遭難者捜索のデモンストレーションには、地元消防や警察などが見学に訪れた。

鹿島は山岳トンネル工事で、覆工コンクリートの品質向上と高速施工を実現する「トリプルアーチフォーム(TrAF)工法=写真」を開発した。

3月に栃木県那須町で発生した雪崩事故を受け、山岳用ビーコンのように高価ではなく安価に抑え、日常的に利用できるようにした。

標高3000メートル級の山に囲まれた長野県といえば山岳観光の印象が強い。

飛島建設と北斗工業(神奈川県横須賀市、山口哲社長、046・857・3921)、大栄工機(滋賀県長浜市、古礒信幸社長、0749・64・0246)は、山岳トンネルの覆工コン...

全国の市区町村の半分に当たる900強の自治体が範囲内にあり、東京23区の一部や山岳地帯も含まれている。

清水建設、底面の掘削量把握システム 山岳トンネル用に開発 (2017/7/12 建設・エネルギー・生活1)

清水建設は11日、山岳トンネル工事で、トンネル底面部の表面状況を可視化し、掘削量を把握できるシステムを開発したと発表した。... 清水建設は山岳トンネルの工事に水平展開していく。

この取り組みはこれまでのところおおむね成功しているが、特に山岳地域では天候が大きな障害となっている。

奥村組は山岳トンネル工事において、油圧式削岩機の打撃振動などを高精度に把握し、岩盤などの状態を探査するシステムを開発した。... 山岳トンネル工事は想定外の地質が出てきた時、トンネルの削岩現場前方の地...

スカイロボット(東京都中央区、貝應大介社長、03・6263・0402)と東京大学は、飛行ロボット(ドローン)と人工知能(AI)で山岳遭難者の位置を高精度...

海に面した92万平方メートルの広大な敷地に、さまざまな建物が点在し、水泳や射撃訓練はもちろん、カラビナやハーネスなどを使った山岳登攀訓練、ゴムボートなどを用いた水路潜入訓練など、多彩な訓練が行える。&...

西松建設など、岩石搬送の時間短縮−山岳トンネル工事向け (2017/6/14 建設・エネルギー・生活1)

西松建設とタグチ工業(福岡市博多区、田口一生社長、092・291・8394)は共同で、山岳トンネルの工事で発生する岩石を高速で搬出できるシステムを開発した。... 他の山岳トンネル工事...

西松建設など、トンネル岩盤を3D評価 (2017/6/9 建設・エネルギー・生活1)

西松建設はジオマシンエンジニアリング(東京都荒川区、塚田純一社長、03・6807・7747)と共同で、山岳トンネルの掘削面とその周囲の地盤の性質や状態を、3次元(3D)...

山岳路線での採用は同社初。今後はメンテナンス需要を狙い、山岳鉄道向けにそれぞれの傾斜や軌幅に合わせた装置も開発する。

新役員/鹿島−執行役員技師長・下保修氏ほか (2017/5/30 建設・エネルギー・生活2)

鉄道建設技術の中でも、山岳トンネルなどの知見はわが国トップクラスの実力。

NTTドコモ、「ドローン中継局」エリア化 24時間運用視野に (2017/5/24 電機・電子部品・情報・通信2)

ソフトバンクは16年に総務省の事業を受託し北海道で山岳やスキー場での遭難者救助を目的にドローンを活用した無線中継システムの実証を行った。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン