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記事検索結果
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小野寺五典防衛相は15日の閣議後の記者会見で、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」について、秋田、山口両県を配備先の候補地として検討していると明言した。
小野寺五典防衛相は、訪問先の米ワシントンで記者団に「(決定では)中・短距離の弾道ミサイルの放棄は触れていないし、核の放棄にも触れていない。
小野寺五典防衛相は、短距離離陸・垂直着陸が可能な米軍の最新鋭ステルス戦闘機F35Bなどのいずもでの運用が可能かどうかを調査していることを認めた。... 小野寺氏は「現有艦艇の最大限の潜在力を客観的に把...
「失敗」認める―防衛相 新型SM3の計画変更せず 小野寺五典防衛相は2日の記者会見で、日米両国が共同開発中の新型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」の米ハワイ州での実...
小野寺五典防衛相は26日、記者団にF35配備について「防空戦闘のみならず情報収集、警戒監視、対地・対艦攻撃といったさまざまな任務を効果的に進めることが可能だ」と述べた。
小野寺五典防衛相が12日の記者会見で明らかにした。 ... 小野寺氏は会見で「イージス・アショアは弾道ミサイルのみならず巡航ミサイルの迎撃機能を付加することも可能だ」と指摘...
小野寺五典防衛相は閣議後の記者会見で「わが国を持続的に防護できるようになり、弾道ミサイル防衛能力の抜本的な向上が図られる」と強調。
防衛相会談、英空母派遣は重要な意義 【ロンドン時事】小野寺五典防衛相は14日午後(日本時間15日未明)、英国のウィリアムソン国防相とロン...
小野寺五典防衛相は8日の記者会見で、自衛隊機に搭載する長距離巡航ミサイルの導入を正式に表明した。... 小野寺氏はミサイル導入について「敵に近づくことなく、わが国に侵攻す...
―国連平和維持活動(PKO)部隊の日報問題を受け、防衛省をどう立て直しますか。 「日報問題の根本にあるのは防衛省・自衛隊において、情報公開に対する認識が不十分だったこ...
防衛省は8日、小野寺五典防衛相の政策参与に森本敏元防衛相、西正典元防衛事務次官、折木良一元統合幕僚長を同日付で起用すると発表した。... 折木氏は第2次安倍内閣時、小野寺氏の参与を務めていた。 ...
一方で、小野寺五典新防衛相に対しては警戒を強めている。 ... 稲田朋美元防衛相は「タカ派」として中国でも有名だったが、小野寺新防衛相にも注目が集まる。3日付の環球時報は小野寺氏につ...
防衛相 小野寺五典氏、米と協力 防衛能力向上 小野寺五典防衛相は、厳しさを増すわが国の安全保障環境について「防衛大綱や次期中期防衛力整備計画のもと、米国と協力し防衛体...
文部科学相に林芳正元農林水産相(56)、防衛相に経験者の小野寺五典政調会長代理(57)をそれぞれ起用することを内定。... 第2次安倍内閣で防衛相を務めた小野寺氏は、南...
小野寺五典防衛相は5日の閣議後の記者会見で、米国製戦闘機「F35」への日本企業による部品供給と武器輸出三原則の整合性に関し、「2013年度予算で(関連経費を)計上しているので、国会で質...