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記事検索結果
57件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
【ワシントン=時事】米国防総省ミサイル防衛局は11日、日米両国が共同開発する迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」の迎撃実験に成功したと発表した。... 実験では、航空機から中...
【ワシントン=時事】米国務省当局者は28日、サウジアラビアへの最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」売却契約が成立したことを明らかにした。....
他国の衛星に向け対弾道ミサイル迎撃ミサイルや高出力レーザーを発射したり、マルウエアを使い軍事機密や技術情報を盗み取ったり。
防衛装備庁は26日、日米共同開発中のイージス艦搭載迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」の迎撃試験をハワイ沖で行ったと発表した。... 米イージス艦から発射されたブロック2A...
切れ目ない防衛能力保つ ―米朝首脳会談で朝鮮半島の緊張緩和が言われる中、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」は必要なのかという意見もあります。 「日...
警戒監視と情報収集に万全を期す」、北朝鮮については「日本全土を射程に収める数百発の核弾道ミサイルが実戦配備された状況には変わりがない」と強調した。陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の...
【ワシントン=時事】米国防総省ミサイル防衛局は1日、日米両国が共同開発中の迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」について、1月のハワイ州での弾道ミサイル迎撃実験で失敗した原因は第3ロケットエンジン...
米国防省の審査委員会は、日米で共同開発している迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」の今年1月の迎撃実験失敗の原因は点火プラグに似た装置だった可能性が高いが、設計上の欠陥はなかったとの結論を出し...
防衛装備庁は12日、海上自衛隊のイージス艦「あたご」に搭載した迎撃ミサイル「SM3ブロック1B」の発射試験を米ハワイ沖で行い、成功したと発表した。 ... あたご...
秋田、山口両県への配備を目指す陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の導入費などを盛り込んだ。6月の米朝首脳会談後も北朝鮮の脅威が変わっていないと見て、弾道ミサイル防衛体制を強化する。&...
秋田、山口両県への配備を目指す陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の導入費などを盛り込むことで、18年度当初予算比2%増となる。... 米国と北朝鮮の対話はあるものの非核化の進...
「まや」と命名され、今後は弾道ミサイル迎撃などの装備を整えた後、2020年に就役する。... 海自によると、まやには、敵のミサイルや航空機の位置情報を共有する「共同交戦能力(CEC)シ...
小野寺五典防衛相は24日の閣議後記者会見で、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の価格について、現時点では未定との認識を示した。
防衛省海上幕僚監部は10日、弾道ミサイル迎撃能力を備える建造中のイージス艦(8200トン)の命名・進水式が、30日に横浜市のジャパンマリンユナイテッド横浜事業所(磯子...
防衛省は17日、敵ミサイルへの迎撃能力を強化するため、艦艇や航空機の間で標的情報を相互に共有する新たなシステム「共同交戦能力(CEC)」を、来年以降に本格...
小野寺五典防衛相は15日の閣議後の記者会見で、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」について、秋田、山口両県を配備先の候補地として検討していると明言した。... 政府は昨年末、...
三菱重工は米レイセオンとの迎撃ミサイル、米ロッキード・マーチンとのイージスシステムのそれぞれの共同開発について対応を進める。ミサイルや航空・宇宙エンジン、制御機器関係製品を手がける名古屋誘導推進システ...
陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」や長距離巡航ミサイルの導入経費も盛り込んだ。
防衛省は9日、米国から導入する陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」に搭載するレーダーの選定手続きを始めたと発表した。... 政府は昨年末、北朝鮮の弾道ミサイルへの迎撃能力を強...