- トップ
- 検索結果
記事検索結果
118件中、4ページ目 61〜80件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.002秒)
海上自衛隊に配備される7隻目の新型イージス艦(8200トン)の命名・進水式が30日、横浜市のジャパンマリンユナイテッド横浜事業所(磯子工場)で行われた。......
小野寺五典防衛相は24日の閣議後記者会見で、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の価格について、現時点では未定との認識を示した。
海自の7隻目のイージス艦となり、2020年に就役する。 ... 来年には別の新規イージス艦も進水する予定で将来、弾道ミサイル対処能力のある海自イージス艦は8隻態勢となる。&...
無人偵察機「グローバルホーク」や弾道ミサイル防衛システム「イージス・アショア」を日本国内に配備する計画もある。
弾道ミサイル迎撃能力を持つ米海軍のイージス駆逐艦「ミリアス」(全長153メートル、8230トン)が22日、米第7艦隊が拠点とする横須賀基地(神奈川県横須賀市)...
同システムを既に運用している米イージス艦との情報共有も可能になり、安全保障関連法に基づく米艦防護などへの活用を想定している。... その照準情報に基づき、イージス艦は迎撃が可能となる。 ...
小野寺五典防衛相は15日の閣議後の記者会見で、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」について、秋田、山口両県を配備先の候補地として検討していると明言した。... 政府は昨年末、...
陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」や長距離巡航ミサイルの導入経費も盛り込んだ。
米軍は、揚陸艦3隻にF35B、イージス艦2隻を組み合わせ、空母打撃群に近い能力を備えた「強化型遠征打撃群」を編成する構想を進めており、第7遠征打撃群は、初の「強化型」として活動できるよう訓練を重ねてい...
防衛省は9日、米国から導入する陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」に搭載するレーダーの選定手続きを始めたと発表した。... 政府は昨年末、北朝鮮の弾道ミサイルへの迎撃能力を強...
海上自衛隊のイージス艦や陸上配備型システム「イージス・アショア」に配備される予定で、米国務省は今月、日本にミサイル4発などを総額1億3300万ドル(約145億円)で売却することを承認し...
保育所整備の前倒し費用のほか、九州北部豪雨の災害復旧のための公共事業費、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の導入関連経費を計上。
小野寺氏は会見で「イージス・アショアは弾道ミサイルのみならず巡航ミサイルの迎撃機能を付加することも可能だ」と指摘。... 政府はイージス艦への搭載に向け、2018年度予算案に試験用弾薬の取得費21億円...
ブロック2Aは現行のブロック1Aより迎撃範囲などが向上し、自衛隊の護衛艦や陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」にも装備できる。
ブロック2Aは現行のブロック1Aより迎撃範囲などが向上し、自衛隊の護衛艦や陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」にも装備できる。
イージス・アショア(source:Missile Defense Agency/ c 2017 Lockheed Martin...
Aegis Ashore(source:Missile Defense Agency/ © 2017 Lockhee...